整形外科
 
診療内容

 整形外科というと昔からよく美容整形と間違われますが、その診療内容は、上肢( 肩、鎖骨を含む )、下肢( 骨盤、股関節を含む )、および脊椎、脊髄( 頚椎〜腰椎 )のケガや疾患を対象としている科です。よくある腰痛、肩こり、捻挫や頚から下の骨折、脱臼、あるいは、腱、神経、靭帯が切れたときも整形外科で治療します。

担当医
荻原尚志(副院長)
  一般整形外科疾患・外傷・脊椎・アキレス腱・スポーツ外傷障害・リウマチ疾患
主な対象疾患
外傷
上肢
上腕骨骨折
橈骨、尺骨骨折
手根骨骨折(舟状骨骨折など)
指骨骨折、脱臼
肩関節脱臼、肩鎮関節脱臼
鎖骨骨折
肘関節脱臼
肘内障(小児)
肩腱板損傷
手指腱断裂   ほか
体幹
頚椎捻挫
肋骨骨折
骨盤骨折
脊椎骨折   ほか
下肢
大腿骨骨折(大腿骨頚部骨折など)
膝蓋骨骨折、脱臼
脛骨、腓骨骨折
足関節靭帯損傷
踵骨骨折
膝関節靭帯損傷
(前十字靭帯、後十字靭帯、内側々副靭帯、外側々副靭帯)
膝関節半月板損傷
(内側半月板、外側半月板)
外傷性股関節脱臼、脱臼骨折
アキレス腱断裂   ほか
当院のアキレス腱断裂治療
  アキレス腱断裂の治療について、当院整形外科常勤医荻原は、手術療法に同意された場合、平成7年から開始した特別な手術方法を行なっています。
この方法は、札幌医科大学の数名の整形外科医の協力で開発されたもので、従来より強固な二重縫合を行うことにより、ギブス固定をほとんど用いずに、すぐに足首を動かすリハビリを開始でき、手術後1〜2週間で足にしっかりと体重をかけて歩くことができるようになります。
参考文献
  @ Early Active Motion and Weightbearing
After Cross-Stitch Achilles Tendon Repair
Mitsuhiro Aoki,MD,PhD, Naoshi Ogiwara,MD,PhD, Takayuki Ohta, MD,PhD,
Yuki Nabeta,MD
THE AMERICAN JOURNAL OF SPORTS MEDICINE,Vol.26,No.6.794-800
  A Cross-stitch法によるアキレス腱縫合術
〜手術方法,後療法およびMRI所見〜
青木光広、Monthly Book Orthopaedics Vol.16,No.4.46-51
疾患
上肢
腱鞘炎、ばね指
手関節部狭窄性腱鞘炎(ドウ ケルバン氏病)
末梢神経麻痺
 ・ 正中神経(手根管症候群など)
 ・ 尺骨神経(肘部管症候群など)
 ・ 橈骨神経
上腕骨内側上顆炎、外側上顆炎
肩関節周囲炎
肩インピンジメント症候群   ほか
下肢
変形性股関節症
大腿骨頭壊死
変形性膝関節症
膝関節水痘
膝窩のう腫(ベーカーのう腫)  ほか
体幹( 脊椎 )
頚椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニア
変形性脊椎症
頚椎症、頚髄症
脊柱側弯症
腰部脊柱管狭窄
腰椎分離症
腰椎すべり症
仙腸関節機能障害   ほか
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